仕事

マンション管理会社のフロントマンは激務?【2社経験者が教えます】

こんにちは!ぷろすけ(@1129shog)です。

マンション管理会社で働く営業担当者をフロントマンと言い、ネットでは様々な意見が飛んでいます。

「激務すぎてブラック」

「休み取れない」

これらネットの情報は本当なの?という観点で、実際に2社で働いた経験のある私がお答えしていきます。

この記事で分かること
  • ブラックと言われる理由
  • 管理会社はわりとラクな理由
  • ホワイトな管理会社に転職する方法

前提としてマンション管理会社はブラックになりがち

マンションの担当者でもあるフロントマンの仕事は非常に様々です。

  • 理事会の資料作り
  • 総会の資料作り
  • 各種点検結果の報告
  • 顧客対応
  • 滞納者への対応
  • 漏水対応

基本的に土日は理事会や総会が入るので仕事になるケースがほとんど。

振り替えで平日に休みを取るべきなのですが「平日もやることがたくさんあり休めない…」といった状況に陥りやすいです。

 

実際私は、新卒で入社した会社は30連勤をして身体を壊しました。

マンション管理会社はブラック業界?本当の真実を2社経験者が語ります。こんにちは!ぷろすけ(@1129shog)です。 そんな疑問に新卒でマンション管理会社に入社し、転職で2社目のマンション管...

 

仕事内容がクレームありき

「管理」という仕事柄、仕事内容は基本的にマイナスをゼロに戻す仕事です。

何か問題が発生したから管理会社に連絡がくる

そのため、連絡がきた時点でお客さんは困っており怒っているor起こりやすい状態です。

 

万が一、対応が遅れると「管理会社はどうなっているんだ!」というクレームにつながり、その対応に追われます。

 

仕事内容的に何かを作り出すことや感謝されるケースは少なく、怒られることや、問い詰められることが多いです。

 

なので会社内でも鬱になったり、メンタル面で離脱してしまう人も少なくありません。

フロントマンは真面目な人ほど激務になる

フロントマンの仕事は主に事務処理と顧客対応です。

  • 理事会の資料作り
  • 総会の資料作り
  • 居住者から「○○が壊れた!」との連絡
  • 居住者から「上の人がうるさい!」との連絡

 

ここで真面目に細かく資料を作ったり、お客さんの対応をしているとその分時間がかかるので自然と忙しくなります。

 

本当は丁寧に資料を作ったり、お客さんの悩みをなんとか解決してあげたいのですが、いかんせん時間がありません。

 

  • ぶっちゃけ理事会の資料なんてほぼ居住者の方って見てません。
  • 騒音についても頻繁に連絡がきますが、居住者間の問題なので管理会社で解決できません。

 

真面目な人はすべて完璧に資料作成したり、問題を解決しようとしてしまいますが、本当に仕事が終わらなくなります。

 

激務の度合いは会社や担当物件によって全然違う

激務の度合いは、本当に会社や担当する物件によってバラつきがあります。

  • A社:担当物件20棟
  • B社:担当物件10棟

このように担当するマンション数が倍違うことも会社が違うと全然ありえます。

 

実際、新卒入社した会社では2年目から23棟を担当しました。

※30連勤

 

対して転職して入社した会社では担当物件が10棟です。

 

もちろん2社目の会社は支払い処理等などの事務処理もフロントがやるので、1棟あたりの作業量は多い傾向にあります。

 

しかし、担当数が少ない分理事会の回数も少ないですし、単純に抱える居住者の人数も違いますからね。

 

マンション管理会社に転職する方は、絶対に担当するマンション数が少ない会社を選びましょう!!

 

担当物件なんてどうやって調べるの?

その情報を得るのに一番確かなのは、実際にそこで働いている人からの情報です。

 

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マンション管理会社のフロントは他の仕事に比べれば楽

私自身、マンション管理会社でしか働いたことがないので実際のことは分かりません。

が、確実に言えるのは「世間的に見ればラクな仕事」だということです。

 

理由は大きく2つあります。

数字に追われない

特に文系の方が総合職で働くとなった場合、その多くは営業かと思われます。

 

営業はその名の通り、自社の商品やサービスをお客さんに使ってもらうための仕事。

そこには「目標数値やノルマ」がありますよね。

中にはノルマに達しずに上司から詰められたり、寝る前にも仕事の数値ばかり気になってしまう人も多いでしょう。

 

対してマンション管理会社のフロントはノルマといったものが一切ありません。

 

修繕工事の目標数値はありますが、達成しなくても詰められることは一切無し。

※修繕工事が取る取れないにフロントの力量はあまり関係ないため

スケジュールを全て自分一人で決められる

マンション管理会社フロントマンの仕事は基本全て一人で行います。

いわゆるチームで動く。ということがないので、スケジュールはすべて自分次第です。

 

なので「この日は休んで○○のイベント行きたい!」と思えば、その日は仕事を入れなければ普通に休めます。

 

理事会や総会が土日に開催されるので、平日は好きな日に振り替え休日が取れますし、土日も仕事を入れなければ良いだけです。

 

逆に言えば、自分の要領が悪かったり、ハズレの物件を担当しても誰も助けてはくれません。

仕事をやる人は自分一人しかいないので、終わらなければ休みも取れないはめになります。

マンション管理会社のフロントは市場価値は上がらない

最近では巷で終身雇用の崩壊が浸透しつつあります。

現時点で40,50代の人はこのまま定年まで働けばいいかもしれません。

 

ですが、20代、30代の人はまだまだ社会人人生は長いですよね。

今後のことを考えると、万が一今の会社をクビになっても他の会社から求められる存在でなければいけません。

 

転職のバイブル本「転職の思考法」によると、市場価値(年収)を決めるのは以下の3つ。

  1. 高い技術力(専門性)
  2. 人的資産(人脈)
  3. 業界の生産性(利益率が高い)

特に20代などの若いうちは、将来の武器となる専門性を身に着けるべきでしょう。

専門性が無ければ、良い経験を積む機会は与えられません。

 

この高い技術力(専門性)は、マンション管理についての知識はもちろんつきます。

が、これを他の業界で活かせるか?と問われればNOでしょう。

 

なぜなら日々の仕事は、基本的に事務作業の繰り返しです。

  • 理事会資料の作成
  • 議事録の作成
  • 問い合わせ対応

 

マンション管理会社の仕事は数十年前から変化しておらず、社内向けの事務処理も非常に膨大です。

この仕事を繰り返すだけでは、自分の市場価値を上げることは不可能でしょう。

 

なんとなーく仕事をこなすくらいで良い。くらいの気持ちの人にはぴったりの仕事だとは思います。

が、どんどん挑戦して自分の力をつけたい!!という人には不向きな業界です。

 

管理という仕事柄、他の人との差がつきにくく評価基準も曖昧で、結局は管理職の好き嫌いによる分が大きいです。

まとめ。マンション管理会社のフロントが激務かは人それぞれ

マンション管理会社のフロントが激務かは以下の2つによってバラバラです。

  1. 会社
  2. 担当する物件

 

仕事内容もツライかと言われれば、厳しいノルマ無し。スケジュール自分で決められる。という点を考えるとひどいものではありません。

その反面、自己成長や市場価値を上げたい!という人には不向きな業界です。

 

「言われたことだけやっていたい」

「ルーティーンワークで良い」

という人には悪くない業界でしょう。

 

ただ転職をする際には必ず働いている人の口コミを見るべきです。

同じマンション管理会社でも給料やボーナスの額面は意外にも差が見られます。

 

 

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